フォローアップで講座を受けさせてもらえることはとっても有難いです。新たな学びになって、次のお誕生日会の開催が楽しみになりました。開催のたびに振返り反省も多いですが、引き続き楽しい雰囲気作りを
心掛けて、私自身も楽しんで開催したいと思いました。
絶賛やるやる期®アドバイザー(3歳のお誕生日会)
やはり2歳から3歳、子は成長するということ、両方やるからこそ育ちを感じられるし、引出しが増えるなぁ〜と思いつつ、
難しく考えず、とりあえずやる、
やったら感覚がつかめて、色々工夫してゆけばよい
ということで、気負わず楽しくやりたいで〜す
絶賛やるやる期®アドバイザー(3歳のお誕生日会)
初回のお誕生日会は1年前で、長く間があいてしまったのですが、前回は流れをつかむことに必死だったので今回はアドバイザー講座のなかで言われていた「子どもたちの通訳者」という言葉を意識しながら開催しました。意識してみると、アドバイザーである私自身も子どもの表情や手元を観察する視点をあらためて認識できました。家に帰って、子どもの学校での話を聞くのがとても楽しく、2歳のお誕生日会って参加側だけでなく開催側もこんなステキな副産物があるなんて、と目から鱗でした。
子どもたちやお母さんが笑顔で帰っていかれる姿がとても嬉しく感じました。
絶賛やるやる期®アドバイザー(2歳のお誕生日会)
こんな風に遊ぶかな?と想像しながらワークの準備していましたが、予想外の遊び方が次々に生まれ、子どもの発想はおもしろい、こちらには想像できないものばかりだな、と感じました。ただ、環境を整えるだけで勝手に育つということがわかりました。
3歳のお誕生日会もいいけれど、2歳6ヶ月の子どもを見ていて、やっぱり2歳!だな、と感じました。ワークに取り組む表情が豊かで、やってみたい、できた!と、とてもうれしそうに参加してくれていました。忙しい日々の中で、意識的にただ観察する時間を持つことって大事だなぁと改めて感じました。
絶賛やるやる期®アドバイザー(3歳のお誕生日会)